烏鹿庵-react-

烏鹿庵の移動先

あと2ヶ月で新年ですか

早いものですねぇ。この1年、自分の中での葛藤が何かしらあったように感じます。

飲食

  • よっぱ研にて
  • ちと先月末忙しかったので外呑みは然程してなかった...筈。
  • よって家呑み主流で、日本酒買って呑んでる事が多かった気がする
  • 秋の味覚はそれなりに摂取した!ザクロにアケビにイチジクに!
  • 目方...何それマグロの仲間?

読書

達成感より何とも言えない感動がうわまった。やはり時系列(「膚〜」→「帝王〜」→「あなたの〜」)よりも発表順(「あなたの〜」→「帝王〜」→「膚〜」)で読むべき物だろうな。始まりがあって終わりがある。始まりの前にきっかけがある。因果関係を解きほぐすと真実は一つだけであり、真実から枝葉広がり所論がある。

段々シンプルになってる気がする。Gシリーズこのまま行くんだろうか。

古美術のこまい所に惹かれつつ後は溜息。冬狐堂さん、かっこいいなぁ。

積んでる物から。妖怪とり憑かれバトル物?でも単にそれだけじゃなくて、薀蓄を諸所に散りばめられてて好奇心を煽られる。読みながら歩いてたらつい続きを買ってしまった。

ゲーム

仲良くして頂いてるGoknaさんの策略に嵌まってしまった(冗談)というか。プロ野球には人並みに興味あったのでちょこちょこやってたら嵌まったというか。対戦相手が変化するっていうのもいいですね。こうしてオンライン廃人が生まれていくのかなーとかぼんやり。勝手にペナントが始まってくれるのも楽でいい。

まだ始めたばかり。非電源系のカルドセプトはやった事なかったけど話には聞いていたので。早く全面クリアして対人出来る位にカード集めなあかんなぁ。

音楽

  • また「まっさん」ことさだまさしを作業用BGMとして使用してる。

もうデビューして35周年って。ある曲の続きまたは別展開の曲とかそういう歌追い方が出来るのも魅力的である。例えば『「精霊流し」と「椎の実のママへ」』とか、『「パンプキン・パイとシナモン・ティ」から「ローズ・パイ」』とか、『「関白宣言」と「関白失脚」』とか、「もう一つの〜」とついたものとか。他には途中で「ニュース速報です」と入る為に放送禁止曲になってるらしい「聖野菜祭」とか、曲と詩が同時に出来た曲「シラミ騒動」とかもお薦め。という事で「シラミ騒動」を貼っておく。

折紙

二年前に作ったジャック・オ・ランタン的な物*6をそれからちょっとスリムにした物を作ってた。ピース数は2割位少ないと思う。今回も数えていないが。

その他

  • また一つグループ立ち上げてみました。

夜の散歩ことg:nightview。自分で撮った夜景の写真とか眺めていたらそれだけ見れる場所作りたいなぁという欲求が湧き上がってきてなんとなくポチっと。自分のページはこんな感じに纏めています。もし良かったら参加してください〜♪

*1:

膚の下 (下)

膚の下 (下)

*2:

τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)

τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)

*3:

緋友禅 (文春文庫―旗師・冬狐堂 (き21-4))

緋友禅 (文春文庫―旗師・冬狐堂 (き21-4))

*4:

蠱猫 人工憑霊蠱猫 (講談社文庫)

蠱猫 人工憑霊蠱猫 (講談社文庫)

*5:http://www.yakyutsuku-online.com/home/

*6:

そろそろ書かないと

1ヶ月経つなーという事に気がついたので慌てふためいている。なんだかんだ時の経つのは早いもので。

飲食

  • よっぱ研にて。試飲会とかに参加してみた。
  • 今月後半はちょっと色々あって最終日曜までは外呑み自重しないとイカンしなぁ。
  • そう言いながらも呑んでる事は呑んでるけど。
  • 今日イチジクとアケビとザクロ手に入れた。これで秋の味覚を自分なりに満喫できる!と思ってる。
    • イチジクはジャム(イマココ!)→ゼリーに変化させる予定

読書

というわけで神林長平氏の火星三部作を読んでる。作品発表順に読んでいるんだが、時系列的には真逆だったりする。でも初見ではこの発表順で読んでいった方が楽しめるだろうなというのは読んでて感じた。シリーズ通して出てくる人の扱いがそれを如実に物語っている。

いつも美味しい酒を作っていらっしゃる広島の富久長(ふくちょう)の杜氏である今田美穂さんのブログ*6発端、あどさん経由*7。この本の面白い所は本当に一行だけしか書かれていないレシピと、その一行がちゃんと英訳化されている所だろう。たまに料理する*8私でも挑戦する気が湧いてくる。酒のおつまみにこういうのがさらっと出来たらいいなぁと思えるものが並んでいる。

音楽

  • いつも聞いてるJFN系の『あ、安部礼司*9というラジオドラマのテーマソングとして槇原敬之の「The Average Man Keeps Walking」という曲が!

この曲自体は来月出るアルバム『Personal Soundtracks』に入るようで。結構待ち遠しい。

*1:

あなたの魂に安らぎあれ (ハヤカワ文庫JA)

あなたの魂に安らぎあれ (ハヤカワ文庫JA)

*2:

帝王の殻 (ハヤカワ文庫JA)

帝王の殻 (ハヤカワ文庫JA)

*3:

膚(はだえ)の下〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

膚(はだえ)の下〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

*4:

膚の下 (下)

膚の下 (下)

*5:

おつまみ一行レシピ―〓(きき)酒師がつくる (vela BOOKS)

おつまみ一行レシピ―〓(きき)酒師がつくる (vela BOOKS)

*6:http://blog.livedoor.jp/fukucho1/archives/51738776.html

*7:http://d.hatena.ne.jp/./adramine/20080926/1222437614

*8:それも分量とかあまりこだわらずニュアンスで

*9:http://www.tfm.co.jp/abe/index_pc.php "ご当地ドライブナビ"コーナーがお薦め!

ぷち日々 -20080925

ぷち日々。本編はもうちょい溜めてから。

検索

誰ですか、「カラオケに行きたい音痴」で検索かけてきた人は。正直にいいなさーい。
…検索結果が2件と言うのは悲しかった…。あぁ音痴さ><


というか、ばっちりその文字列で引っかかるのはここだけになったのでYahoo!のblog検索で上記ので検索かけるとここだけになりました。罠に嵌められた!><

生きていればプラマイあるけど

まだ辛うじてプラスにいるかも。一時マイナスな日々もあったけど。いつもながらのタイトロープ。

飲食

  • 6日:月島、7日:横浜、12日:池尻大橋、14日:南町田
  • 6日は参加メンバー全て浴衣着用という呑み会。天気が良くてほんと良かった。いつもの雰囲気とは違って面白かった。この年になって初めてホテル以外で浴衣を着込んでみたんだが思いのほか気に入った。和装もいいもんだ。
  • 7日は今年で3年連続の参加になるジャパン・ビア・フェスティバル横浜。インペリアルチョコレートスタウトが呑めなかったのは残念だったけど、それなりに興味を惹く地ビールに出会えて満足。呑んだ物とかもうちょっと突っ込んだ感想はよっぱ研にて。
  • 14日はぷはーさん(pha)の今の根城であるギークハウスにてボドゲオフ参加。持っていった日本酒をほぼ一人で呑むという異例の事態に。"Wings of War"の楽しさは異常。今回は高さ含んでの空中戦はやらなかったけど、いつかまたやりたい。

映画

レンタルDVDをざっと流し見。

  • APPLESEED
  • バトルロワイヤル
  • GOGOガジェット2
  • THE Cell
  • Hero 〜英雄〜
  • ヱヴァンゲリオン序

ヱヴァは獺祭の確認だけの為*1wそれにしてもいいの呑んでるなぁ、ミサト。甘党は甘党なんだろうけど。

読書

ふらっと漫画コーナー立ち寄ったらあったので購入。人生初2巻目おめでとうございます!って今月3巻も出るんですね。やはり初期のいいひと。の登場人物を思い出す。

随分前に買っていたんだけどなかなか読めず仕舞いだった。太陽風が酷くなって地球も危ういから宇宙に逃げよう、だから宇宙船作るよ!というストーリー。人材集めやら設計、折衝、ライバルの出現等々、あまり突っ込んだ読み方*4をしなければ面白い話だった。


前々から薦められていた火星三部作に手をつけようか、もうちょいクトゥルフを読み進めようか考え中。(まず積み本整理してから新しく手をつけろ、とも言うがここは見て見ぬ振りを。)


ちなみに「俺妹」*5ギークハウスに寄贈しました。

健康その他

  • 色々考えあぐねる時間を取りたかったのでちょっとジムに通ってた。
    • ほら走ってる時って他にやる事ないからそういうのに持ってこいなのですよ。
    • でも一人で考えているとどうも偏った方向な結論にいってしまって
    • 適度に吐き出すべきなんだろうけど、吐き出す場所と表現間違えるとえらい事になりそうで。
    • そういう意味では何かしら突っ込んでくれる人が周りにいるって事は幸せなんだろうな。
      • ありがたやありがたや。
  • たまに暇潰しに片手で折鶴とかまだやってる。相変わらず時間かかってるけど。


秋が本格化してきた。今年は何の秋と銘打って行動しようかな?


それにしても何度見ても元ネタちゃんとわかっていないけど笑えてしょうがない。
視界に入ってすぐ発狂~狂気のクトゥルフ神話~ - ニコニコ動画

*1:id:crowdeer:20070908:hbに追記更新

*2:

ささめきこと 2 (MFコミックス アライブシリーズ)

ささめきこと 2 (MFコミックス アライブシリーズ)

*3:

僕たちの終末 (ハルキ文庫)

僕たちの終末 (ハルキ文庫)

*4:にわかSF読みがいう話じゃないわな、あはは

*5:俺の妹がこんなに可愛いわけがない

お礼と経過を兼ねて

折紙

  • 先日*1「左手のみで折鶴を折る」という話を出した時に、元ネタが功殻機動隊SAC2ndの11話だという情報を貰いました。
    • 情報サンクス!>フナ(anonymous_27)さん
  • で、早速DVD借りてきて確認。
  • 「左手のみで折鶴を折ってる」って表現では二通り
  • 一つは病床の男の子が折ってるという物
    • 手許は見ている模様
    • 左手のみでテーブルに紙を置いてMET
    • 一番最初に折った物は7.5cm角っぽい(カルテを破った物)が、その後は15cm角っぽい。
  • もう一つは素子が話を聞きながらテーブルより下でカチャカチャ動かして折ってる物
    • 手許は見ていない模様
    • 左手のみで空中で会話しながら約2分間でMET
    • 角砂糖の包み紙(大きくても7.5cm角かな?でもなんとなく長方形の紙っぽい感じもする)
  • 目指すのは後者


それで現時点で3回試したけど大体10分前後かかってる。義体というハンデありながらもそれだけ出来るという事は余程練習したんだろうなぁ、その努力だけでも敬意にあたる。ま、そういう制御が入っているのかもしれないけどそれは置いといて。

前に右手が一時期麻痺した時に「両方使えるようになれば楽だよ」と医者から言われた事をふと思い出した。片手間の暇つぶしに続けてみるつもり。

*1:id:crowdeer:20080831:hb "折紙"にて

夏休みを終わらせない為に10のやるべきこと

タイトルはふと思いついた釣りです。すいません。

飲食

  • 22日:神保町、23日:麻布十番&新橋、27日:横浜、30日:神田、31日:新木場
  • 23日は麻布十番祭りに行ってきた。毎年恒例のアバンティの出店に寄って、ぶらぶらと歩いて六本木まで行ったけど、目当ての映画は完売。泣く泣く南下。ついでに前々から教えて貰ってた店で軽く一杯。
  • 30日は前に行って美味しかった神田の鰯料理の店へ。誘った方に気に入って貰ってほんと良かった!集合時間前にスコールのような大雨に見舞われたけど帳消し帳消し。
  • 31日は新木場というか夢の島でBBQ。夢の島自体初めてだったけど、なかなか綺麗な場所だった。まぁバーベキュー広場だけしか見て無いから何とも言え無いけどね。

映画

これは2回目で話の流れがわかっていても要所要所でビクついて困る映画だ。話の筋がわかっているからこそ、あの時のあの俳優の表情が、とか、モービルからバイクへの変形の様子、とか確認の為に見に行ったという事もあるけど、確認すれば確認するほどよく作られているなぁと感心してた。

考えれば考えるほど困惑した。これが見終わってすぐの感想。ネタばれは色んなとこでされてるけど、突拍子もなく急に呼び名が変わったりするのはどうかなーとか。あれだけ変化しているのに何事も無かったかのように生活している人々とか。「そういう世界観なんだから」で済む話かもしれないけど無理矢理凝縮した感もした。

前売券買っていながら今まで見れていなかった。盆開けだったからなのかそういう時間帯だったからなのか結構ガラガラだった。2Dと3Dの映像の格差とか出資者の関連会社の新聞名をこれ見よがしに見せたり、一回原作読んで無いと少しわからないだろうなぁという少し残念に思った所もあったけど大筋満足。千晶さんの声いいわー。これ見終わった人は合わせでナ・バ・テア読むといいらしいですよ。

DVDで。今までなんだかんだ見れていなかったので時間作った。実在の人物を元に話が作られているらしいけど、所々笑えた。思ったよりコミカル。そしてジェット・リーの体術のキレがこれまた言う事無い。

読書

単行本新書で出た物(1998年出版)にその10年後の現在の事を追記している。今の様にニュアンス検索とか出来る前でニュアンス検索とかやろうとしたエンジニアが自分が産んだ子供の成長を通じて考慮した事とかをまとめている。面白かった。追記には小学生位だった子供の現在まで書かれてて、こういう編集具合っていいなぁとも思った。
で、これを知り合いのSF&ラノベ強者に薦めたら、「まず神林長平火星三部作読め。話はそれからだ」と言われたのでそこらへんをちょっと手を出してみるつもり。

これはBossoさんから借りた物。気にはなってたんだけど話に上ったので借りてみた。ざくざく読めたんだけど、色んな意味でキテル作品だった。主人公の旦那だけには同情したくないなぁ...なんとなくわからんでもないけど。

なんかまわってきた。アキバblogやカーズSP、はてなアンテナとかが小説に載ってるってなんかそんな時代なんだなぁとか脳内で縁側に座ってお茶をすする光景を形作りながら読んでいたが、なんかオフ会に対する認識ってそういう事もあるだろうなぁとかちょっと考えた。

健康

  • 歯科一応一通り終わった。
    • 「楽しく治療させて貰いました♪」と言った担当医。この言葉の裏に何が隠されているのか考えたくも無い。
    • 色々会話の端々でボケたりツッコミしてた事の賜物と思いたい。いや絶対にそうだ。
  • また久々に会った人に『体格よくなりましたねー』と言われた。あぁん。

折紙

  • 見ないで空中で両手使って折鶴を折る事は出来るが、見ないで左手のみはやはり難しい。
    • ネタ元は攻殻機動隊らしい。で前に酔ってても折った物が↓これ。15分位かかってたかな?

    • まぁネタ元をちょっと見直してから再挑戦のつもり。

人力検索

久々に回答。でも違ったっぽい。結局なんだったんだろう。まだ気にしてる。
ただ、あれだけ開いてキャンセルって事もあるんだよなぁ...ってか、キャンセルについて手数料の事とかヘルプに載って無いみたいですね。利用者が過去の経験で物を語っている実情のようです。*4キャンセルとかしてもらいたく無いのはわかりますが、きちんと記述しとくべきですよねぇ。


明日から九月。今年もあと四ヶ月か。いい日だけとは限らないけど、いい日が多く過ごせればいいなぁ。

*1:

恋するコンピュータ (ちくま文庫)

恋するコンピュータ (ちくま文庫)

*2:

おしまいの日 (新潮文庫)

おしまいの日 (新潮文庫)

*3:

*4:http://q.hatena.ne.jp/./1212942417とか

遥かな尾瀬遠い空

タイトルは脳内BGMです。夏は随分前に来て暦的にはもう秋なのにねぇ。

飲食

  • 12〜13:田舎、15:池尻大橋、16:向ヶ丘遊園
    • というわけで12〜14は田舎行ってったんだけど、ありがたい位に呑まされた。無理矢理じゃない所に自分への甘さがあると思うが。
    • 16はギークハウス2@向ヶ丘遊園にお邪魔した*1。周りに高いものが殆ど無くて、確かにあそこなら多摩川の花火を見る事が出来るだろう。花火自体は都合上見る前に帰ってきたのだけど。麻雀1回カタン1回やって両方ともTopでした。麻雀なんか場荒らし手だらけだった。小四喜一歩手前とかカンしたらリンシャン牌でまたカンしたりとかetc.こんな日もあるんだなー、うんうん。駅から徒歩10分位で、その行くまでに大きいダイエーはあるわ、コンビニ数件あるわ、ゲーム売ってる所はあるわ、99ショップもあるわという所でした。また遊びに行きたいなぁ。
    • そういや、ぷはーさんことphaさんの南町田にも遊びに行きたいな。そのうち。

ゲーム

  • モンハンが進んで無い
    • 防具をキリンセットにしてそのレベル上げてる
    • なんか...逆に弱くなった気がするのは何故?

読書

  • 泡坂妻夫『亜愛一郎の転倒』*2 『亜愛一郎の逃亡』 *3 読了

亜愛一郎ものはこれで一応全部読んだ事になる。一見二枚目で普段は運動音痴、だけど喧嘩には強いという名前の通り愛されキャラである事を確認した。これはファン多いだろうなぁ。トリックとかも楽しめた。

田舎に帰った時にふらっと入った本屋で見つけてそのままお買い上げ。夕方から寝るまでに読み終えた。引き込まれ感が強い作品のように感じた。読む人を選ぶ作品かもなぁと思いながらも人に貸してしまった。反応が楽しみなような怖いような。

手元には全集の2まであるけどとりあえず『インスマウスの闇』だけでも読んでいればいいよね?<○=ニョ

その他

  • この一週間、会った人から「太った?」と言われてきた*6ので少し身体動かそうと....(ノ_・。
  • 確かに少し平均的に増えている事は確か
  • 運動....ってても散歩と重い物を持って移動してた位だから筋肉がついているわけでもないしなぁ
  • ...頑張ります

*1:id:NA_geek:20080730:1217409113

*2:

亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)

亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)

*3:

亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

*4:

人形になる (徳間文庫)

人形になる (徳間文庫)

*5:

ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))

ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))

*6:特に久しぶりに会う人からはほぼ100%の確率で