ちと気になったのでちょろっと
いつもの日々カテゴリ日記は今書き途中。もうちょっと待ってー。
それとは別で、某キャリアのとある携帯機種から立て続けに閲覧されているみたいなんだけどどういうことなんだろ?ちょっとドキドキ(ぇ
生存証明替わりに
ちょろっといつもの。少し溜め込みすぎたな。
飲食
写真
- 最近土日に花見に行ってる事多くてデジタル一眼片手に動いていたり。
- そのうちどっかに写真をUPする予定(...は未定)
- 色々設定弄って撮ったりこれはこれで楽しい。
はてな
- 写真絡みという事で今まで溜めに溜めてた空色の小窓グループの日付キーワード群をごそっと更新した。
- こちらより→http://skyphoto.g.hatena.ne.jp/calendar
- さすがに400日分の更新は疲れた。中の一部をperlで吐き出せるようにしたけど集計はまだ手作業だし。
- 集計すれば後は何とかなるようにしただけで今の所はいいか。
読書
今日から試験的に畳む事にする。
もう時効だからいいよね
なんとなくまた空回りしてるなーと感じたので消した。
何かと追われてたり
仕事とかやりたい事とかその他。
飲食
- よっぱ研にて。
- なんだかんだ甘い物食べてる日が増えてるような気もしないでも無い。
- 15日に人の少なくなったチョコレート売り場に足を運んでいたりね。
- インペリアルチョコレートスタウトと霧笛楼監修のチョコビールの為にだけどw
- 先日ここにあるレシピのうち、
1. ふつうにうどん、そばを茹でて
2. かつおぶしととろろ昆布とゆず七味を大量に入れた丼に茹で汁ごと投入。
3. あとは醤油を適宜たらす。
という物を試してみようと家漁ったらとろろ昆布を発見出来ず、しょうがないので茹でる前の水に出し昆布入れてそのまま蕎麦を茹でて、鰹節と柚子胡椒を入れた丼に茹で上がった蕎麦を茹で汁(昆布はもちろん取って)ごと入れてその上にすったとろろとホウレン草と葱乗せてみたりしてた。醤油要らずでうまかった。
読書
- 読書メーター(http://book.akahoshitakuya.com/)が気に入ったので使用中。
- その為か読んでるよ。期間空いたのでその分長め。ご了承の程を。
- Amazonnへのリンクも復活させよう。
ワーカムという文章支援とかに進化したワークステーションが存在しているという世界を根底に置いて語られる連短編。初めの一石から色んな所に徐々に飛び火して行く様は面白い。こんな世界がそのうち来るのかもなぁと思えるほど惹き込まれた。
唐突に南方熊楠ってどんなんだっけなぁと検索してて見つけた。南方熊楠を漫画にした物では他にジャンプで連載していた『てんぎゃん』とかあった筈。それは置いといても、熊楠に飼われていた猫の視点から熊楠を語るというのは面白かった。所々猥褻な表現とかあるが、それも熊楠だからで済む所がそれはそれで笑えた。
『雨の檻』から短編を一つ追加して改題されたもの。追加された短編は『月かげの古謡』親父の鼻を明かそうと企む若者が噂を聞きつけて塔に臨むという物悲しい話。とりあえず菅浩江の作品を追ってみる事になりそうだ。
最後のオチまで読んで再読しようかと思った事もあったが、積読本の多さに辞める事にした。
SF的シュール過ぎて買って来た日に寝る事忘れて一気に読み終えてしまった。単行本版より今年分のネタ(オバマネタ含む)が追加されている。ちょっと懐かしかった。 まだ販売して間も無いのに書影が無いのは酷いぞAmazon。
法医学と脳死と臓器移植を巡る話。半ば強引かなぁと思えた節もあったが、それがいい
『天使の卵』『天使の梯子』のアナザーストーリー。本文の構成が今までと異なり、それはそれで読みやすかった。それはさておき、文庫版で追加されてる某SNSに書いてたという日記がコミカルだった。
ゲーム
- 相変わらずモンハン2Gを。
- 最初からやり直してやっと村長☆6クリアで集会場☆4
その他
*1:
*2:
*3:
*4: 探偵伯爵と僕 His name is Earl (講談社文庫)
*5:
*6:
*7:
ある意味充実しているのかもなと思う日々
ええと、リア充とかそんなんじゃないけど。やる事に追われている日々、と言った方がいいのか?まぁそんな所。
飲食
- ちゃんと休肝日設けてます。続行してます。
- その分一回当たりの飲酒量は増えてるような気もしないでもない。
- トータルでは減ってる筈。筈なんだけどなぁ。
読書
- 菅浩江『アイアム』読了
ブックオフで目に入ったのでそのまま手にとった。主人公は(一癖ある)介護ロボット。介護に当たりつつ自分が何物なのか、と考える話。終わりが性急だったのが残念。
年明けすぐにNHKでやってたドラマを見てからハイクで原作あるの知って即行買ってきた。短編4作。永作博美が主人公の福家警部補役やってたドラマはその中の「オッカムの剃刀」という題名の物。元々筆者が同人誌を出すほどの「刑事コロンボ」のファンだそうで、文脈構成はそれに倣ったものになってる。つまり犯人は最初から分かっているけど、理詰めで警部補が犯人を追い詰めていく、というパターン。続編を待ち望む。
- 山田正紀『日曜日には鼠(ラット)を殺せ』読了
これもブックオフで目に入ったので購入。独裁政治下における八人の囚人が収容された所はCATと呼ばれるシステムの試験場だった、というSF。挿絵等は全く無いが、描写がうまいので想像力がかきたてられる。八人それぞれの視点から書かれていて、囚人同士のやり取りにおける心の葛藤とかも楽しめた。元々ページ数に規定があったようで、普通の文庫であればもっと膨らませて書かれていたんだろうなぁと思わざるおけない所が上で書いた『アイアム』もそうだが、そういう所で残念。
- 西尾維新『ぼくときみの壊れた世界』読了
前に『不気味で素朴な囲われた世界』を読んでから「いつかは読もう」と思っていたもの。シリーズとしてはこっちの方が先なのか。先日シリーズ4作目出たのは確認したけど...少し読んでて疲れた。それだけ若くないのか、捏ね繰り回した物があまり得意じゃなくなってきたからなのかわからない。でもまぁ手を出した以上、シリーズ通してみようかと思う。時間があれば。
adramineさんから回ってきた物。2日で読み切ってしまった。通勤時しか読んでいないのにこれは珍しい。特に読み飛ばしたわけじゃないが。人々が巨人の背中に作られた町に住む、周りは吹雪いているそんな世界・その世界で生きる人達が巨人の状態が良くない事を知ってあたふたしている様子が何か「細菌が宿主にしている人間の健康状態が悪い事を知ってあたふたしている」様な脳内変換が自分の中でほんの少し出てきて、「もやしもんの影響酷過ぎ」とか思ったとか思わなかったとか。
新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします。
新年の抱負として、
- 休肝日を出来るだけ設ける
ということを掲げようと。いい加減身体にガタが来始めてるみたいなので。
それとまぁ、心に余裕を持ちたいなぁっと。
そういうことで一つ宜しくお願いします、
今年も色々とお世話になりました
というわけで少々年間のまとめを含めつつ定期日記でも。
飲食
- よっぱ研(g:liquor:id:crowdeer)にて。
- 年末という事もあって某所に普段より足繁く通った気が。
写真
読書
のっけからドラマと違うなーという感じがした。そりゃ主だった登場人物にオリジナルキャラが入っていればねぇ。まぁドラマもまともに見ていないけど。それは置いといて、「容疑者〜」は綺麗に纏まって終わって良かった。中盤の展開のままだととある登場人物に憤慨したまま終わるところだった。
短編七作。個人的には標題作よりも、主人公が描いたものが動くフィギュアとして回ってきたので自分で作る事になり、次第に自己と重ね合わせていく(ニュアンスはこんな感じかな)「そばかすのフィギュア」の方が気に入った。軽くSFに触れるにはいいかも。
逆転裁判シリーズが好きな人には薦めたい。切り返しにやられた。
短編六作。表現に飲まれる、というのは大変だけど至福かもしれない。読めば読むほど染みて来る表現って憧れる。
人工憑霊蠱猫シリーズ二作目。前作のちょっと別サイドから見た所から始まって陰の章・陽の章で視点変えて描かれてる。なんかほんわりしながら読み進めていたが、終盤の展開に何故か背筋が凍った。
一年通して
- このスタイルで一年通して書いてきたけど、これはこれで物足りないなと思う反面、私が長い物を書くとなると冗長的なものに成り兼ねないし、それに関してあまり時間かけたく無いなぁという気もしてる。
- あまり時間かけて書くスタイルが我慢出来ないのか、溜め込むとあまり体調崩したりするので。
- そうなると一発勝負でちょっとしたエントリ書く形になるんだろうけど、それには結構青い段階で各所に吐き出しているから書く気が起きない。
- それだけ思い入れ篭めて何かを書く、という事から疎くなってきてるかもな。
- HatenarMapsというサイトを覗いてみたら、昔はなんかなんだ書いていたんだなとか感傷に浸ってしまった。
- 観測範囲が狭いという事も相成ってか、ほんとはてなの中でなんやかんや話題に上っているものから遠ざかった感もある。
- このまま廃れていくのも悪く無いな。
- そう言いつつもただ廃れるのは趣味じゃないな。
- あまり人間関係でこじれるのは好きじゃない。
- 来年はそういう年にならないように自分を律しなければ。
- 後は体調管理をしっかりと、ねぇ。
ま、そういうわけで一年間お世話になりました。現在AM1時だからあと23時間かぁ。来年も宜しくお願いします!