さて一つ増えます
明日ねw ま、急ですが、案外どうでもいいので明日私が所属しているグループ全員+αにここを解放します。あぁちと酔ってます*1が酔いから醒めてもこの考えに変わりはないでしょう。匿名ダイアリと異なる"人のid使って遊ぶ"面白さを体験していただければ。こんな場末のブログなんて誰も見に来ないとは思うけどw ただ、喧嘩はふっかけないでね><
呑み・食い
読書
読了までに色々物色したけど最終はかかりきりだった。次への伏線なのかなー*4と思わせるとことか所々あってわくわくした。空に対する主人公の捉え方に何かもやもやする物があったり、基本的な世界背景を再構築する必要*5があったが、ながら読みすることなく読めた。なんやかんや付き合いある方々(特に女性)はこの作品をどう捉えるのか、少し興味あるが深追いしない。
ここんとこ気にいってる北森鴻の作品。"仮想考古学"という考えに今後の展開が気になる。
牛股の執念が凄い。またこの巻であの初巻で抱いた疑念に対したもののパズルのピースが埋まった。
折紙
- 会社の昼休みに思いついたので1cm×1cmの紙で鶴折ってみた。写真の向かって右がピンセットのもの、左が手で折ってみたもの。厳密にはきちんと出来て無いんだけどこれくらいで少し満足しとこうかと。それにしてもピンセットの方はもう少しうまく出来ないと。うむむ。
*1:これ書き始めたの、25日夜中だったりする。リナザウ万歳!
*2:d:id:legnum:20080224:1203788298
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*4:まぁ現時点で続きが2巻あるわけだし
*5:健忘症ではなく前作より時間空けていた事もあって、と思いたい。
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