2004-08-15 帰宅ちうです 雑記 歩いた。それだけは確実に言える。私でさえあれだけ歩いているのだから、相方はもっと歩いているはず。お疲れ様でした。 と、新幹線に乗ったらお約束の『子供の金切り声』で目を覚ました後でこれを記す。