烏鹿庵-react-

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裏付けは取れていないので

かなり信憑性の低い話です。注目されているサイトに目をつけられると日記が潰される事もあるそうで。というかそんな感じになっているサイトを見つけたり。潰れたように見えたのは単なるスタイルシートの不備なだけかなぁとも、ブラウザによるものなのかなぁとも疑問は湧いては消え湧いては消え。湧いては消えるのはネット上に流れる様々な日記も同じ。まるでシャボン玉のように。
この日記自体どんな位置付けにあるかよーわからんのですけど、そんなに注目もされていないみたいだし。むしろ注目されると嫌ですねというより恐いですね。なら「チラシの裏側に書いていろ、なっ」というわけでもあるんですが、自筆はよっぽどの事でない限りは乱れきりますのであまり残したくないというか。必ず長い手紙には「乱筆乱文にて〜」の一文は欠かせなくなってきました。長い文になればなるほど私の文の方向性が乱れて見えるだろうなぁという配慮もそこそこに。
そうなると自分のパソ上でテキストベースに残せばいいだろう、という事になりますが、折角パソで書くのならネットに載せてみたいという感じになるんでしょうか。自分もネットを活用させてもらっている以上、それに少しでも返す事が出来ればなぁと。結構こう書くと自意識過剰だなぁとか。
……あぁまた話がずれてきてる。いつもの事だからいいかっ。とにかくシャボン玉は作る楽しさよりも見て楽しむものかな、とステージの客は考えるわけです。さすがにそのシャボン玉が汚らしい時は作る人に文句や注文を言ったり、感嘆した時には絶賛する事はあっても、いきなりステージに上がれと言われると驚愕するわけですね。舞い上がった上で見せる行動自体がいつもの行動と違っていても結局ステージの下の人から見れば「舞い上がった上で見せる行動自体=その人のいつもの行動」となるわけです。そしていくらステージの下に戻って「これは違う違うんだ....」とぶつぶつ言ってもしょうがないんですよね。ステージの上しか見ていない客からするとステージ上が全てですから。
見せたい自分があるのであればステージ上で見せるのもいいですけど、ステージ上のイメージってかなり想像の産物ですからヘタに本来とのギャップは出さない方がいいんじゃないかなぁなんて考えたり。
…いつも以上に思いつきで書いています。ちょっと推敲する時間が無いのでこのまま転載。内容が今後変わる可能性もあります。