色んな人に会ったけど覚えられて無いに3000点(倍率1.2倍)
相変わらず適当です。てか、いつから更新して無いんだ...
飲食
- 30日:池尻大橋、31日:中目黒&神保町、5日:池尻大橋、6日:横浜、7日:新宿
- 31日はてなハイク東京オフ*1に参加してきた。
- 28人ではてな東京オフィスに行くとか。
- 卓球台と1升入る電気釜が印象的だった。
- 床が全面カーペット敷きだったのでたまに小さな家族連れてきても安心だろうなぁとか感じた。
- 川崎さんのお子さんが可愛かった。ついこないだ立ったばっかりとか言ってた。
- その後、神保町へ再就職&就職&内定&バイト決定おめでとうオフ*2と冠された呑み会へ
- 皆楽しんでいたようなので良かった、と。
- あえてオフレポは書かない。色々思う事はしまっておく。
- 6日は久々に会社の同期が集まってあれやこれやと。
- もう同期が2/3になったねぇとか。移っていった者と電話したりとか。
- いつの間にか23時になってた。わけわからないまま時間過ぎるっていうのもいいな。
- 7日はダメな大人と自分で言ってのけた*3シナ千代兄さんとかと。
- 連絡先がハイクの個人ページ*4って半開放状態だったのに集まったのが最大8人って。
- その時の主だった会話は一条さんの所で。
- 懐かしい人に会った。だけど次会えるのはいつだろうか...(近くにいる人でも遠く離れていってしまう人も)
- はてなid持ちとこの間55人位会った*5計算になるんだが、顔出し過ぎだな...
裏活動
Web関連色々
- はてな村勢力地図*6の中で全年度検索で近藤さん(jkondo)とダイアリー日記(hatenadiary)に挟まれるように配置されてた。これはネタ的に美味しいけど、それだけ他の話題で注目される事を書いていないって証拠だよなぁ。
- まぁいいか。
- ブックマークを使い続けてやっと10000件を突破した。
- だからどうってわけでもないけど、そのうち5%以上がMusicBatonを追っかけていたアレだよなぁ...消そうかな。
- この日記のfeedを要約から全文掲載に変えました。
- アクセス数で自分のモチベーションを...!とか思っていたけど、少々面倒くさくなった。
- id:tomozo3さんの熱意に負けました!(違
- どうぞご利用下さい。
映画
読書
折紙
- たまに「千羽鶴 まとめ方」で検索来る方がいるので自分がやった方法を載せておく。
- 紙の大きさは7.5cm×7.5cm。理由は以下の通り。
- 顔*9は折らなかった。謂れは色々あるみたいだけどこれは好き好きだと思う。
- けど、顔作らないほうが後で取り扱うときに手に引っかかりにくくて良かったりする。
- 色系統はよく「26色入り折紙」とか売ってた物を赤・黄・緑・青・白で分けて使用した。
- これはほんと好き好きだろうね。こだわる必要全く無いし。
- 糸はたこ糸を使用。頑丈でかつ比較的に安いから。
- 糸の先端は穴を通しやすいようにセロテープとかでグルグル巻きにしてから斜めに切って先端を出来るだけ細くかつばらけ無いようにする。
- 穴空けるのには千枚通しで鶴の身体を膨らませる時の空気穴よりプスッと。
- 一つの房に50羽づつでまとめた。
- 理由は長くなく房の数を多くする事なく、という事を考えたら(房の数=20本)×(1つの房の鶴の数=50羽)=1000羽が適当な気がした。
- 房に対する鶴の数を少なくして房を多くすると短期目標として1日1房とか計画立て易いかもね。
- 本当なら房の紐の長さを一定にして見映えを良くするとかやるとは思うけど、ここらへんは気分で紐の長さを決めていた。
- きっちり分担作業としてやるなら紐の長さも一定の方が綺麗だよね、多分。
- ある程度余裕持った長さであれば綴じた後で調整は利くし。
- 1羽紐を通す度に結んだり何か入れた方が強度は増すかもしれないけど全くやって無い。
- やったのは1つの紐に50羽通してから上と下を落ちないようにそれぞれで結び目を作った事。
それで出来たのがです。参考になるかわから無いけどそんな所です。
以上、これだけ書いたのでオフレポは勘弁してください。>toyaさん
*1:http://h.hatena.ne.jp/keyword/200805%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%95
*2:http://d.hatena.ne.jp/legnum/20080602/1212399788
*3:http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20080605/p1 え、違う?
*4:http://h.hatena.ne.jp/id/wetfootdog
*5:勿論今まで過去に会った事ある人を含む
*7:
*8:
*9:よく写真とかで見る折鶴は首の片方の先が折られて顔と尾っぽがわかるようにしていたりする