折紙
昨日に引き続き連鶴です。今日のは二種類。一つは翼がシャム双生児のようになっているもの、もう一つは翼と嘴、もしくは翼と尾っぽが繋がっているもの、になります。
昨日に引き続き連鶴です。今日のは1羽増やして4羽になります。4羽で一つのわっかになっているように折ってあります。明日も引き続き連鶴を折る予定。
今日の写真は昼休み中に折った"連鶴"です。一応繋がっていますよぉ。
昨日paffpaffさんに提示されたサイトを見つつ、二つ繋ぎの鶴を折ってみました。いやぁ、繋ぎ目がいつ切れるのかひやひやしました(笑)
question:1105270465(dreamworksさんの質問)より。ちょっと興味深いページが回答されていたんで取り上げてみる。"鷹陵の栞"という仏教大学の通信教育部の機関誌に掲載されていたもののようです。 実際、江戸時代には、現在のような正方形の紙ではなく、長い…