新たな同居者
ぢつは昨日から思わぬ同居者が増えました。
朝起きたらそこにいた、という初対面で、見事彼に逃げられました(笑)
すばしっこくてそれで頭もいいかも?有望株かもしれません。
名前はまだ聞き出しておりません。
なかなか声を出してくれないのですが、美声と信じておきます。
ただ、朝早くに大きな声出されるのもなんだよな^^;
で、その彼(もしくは彼女)ですが、野生のスズメです(笑)
拾ってきた両親に話を聞くと、私の家の自転車にはカバーがかけられているんですが、
そのカバーの一部が先日の雨で池のようになっていてそこで溺れかけていたんだと(笑)
まだ胸の毛が生え揃っていないから子供じゃないか?というか、飛べないみたいなのに
高さ1mもある自転車のカバーの上にどうやってきたのかかなり疑問ではあるんですけど(笑)
スズメと言えば「スズメの御宿」「舌切りスズメ」が有名ですが、
両親がスズメに感謝される為に私が"隣のおじいさん"役に徹した方がいいのか少し悩み中だったりする。
そのうちこの日記上で彼の姿を出そうかな?なんて画策もしてる(笑)
さすがに「はてなスズメ出し」の人はいないだろ?(笑)
暇なんで、なんか適当に答えて下さい
回答も質問者の受け答えも適当過ぎてそこに何か哀愁を感じました(嘘)
人それぞれに感性が違う事を見るいい例ですね(違)
ガムの名前の由来
ネコプロトコルさんの日記(id:nekoprotocol:20040524#1085377627)より。ちょっと読んで気になったので調べてみた。*1
ロッテのHPの「ガムに歴史あり」*2よりガムは元々メキシコで原住民がよく噛んでいた天然チクルに甘味料を加えて売り出したのがきっかけだようで。その時の名称が「チューイング・ゴム」(chewing gum)。このチューイング、日本語に直すと「よく噛む」*3という意味だそうで、まぁ直訳すると「よく噛めるゴム」だわな。でそれが鈍っていってチューイング・ガムになっているみたい。
だからガムという言葉が噛むから来ているわけでもないようですよ〜。