なにぃ？
いない間に色々あったみたいで。人力検索サイトはてなで活躍していたある方が辞めたらしい。風の噂でしか聞いていないのでまだ真相は闇なんだけど。馴れ合いとかそんな事いえる仲じゃなかった。ちょっと批難された事もあったし^^；*1ま、こっちに非があるので何にも言い返せはしないけど。仲が良かったわけじゃないけど、残念な限りである。あなたの感性、味があって私は好きでしたよ。そういう意味では片思いだったのかも(苦笑)
人を批評するだけの、人を蹴落とし、詰り、貶めるのであればそれだけの反発もあるだろうし、それだけの批難も受けるであろう。受けた批難で傷つく人がいれば「かんけーねーよ」で済ますものなのか？人の意見も聞き、自分の意見も発し、歩み寄る姿勢、これが大事じゃないのか？
ある日記サイトで他人の日記をランク付けしてある種の"貶め"をしているサイトが"公開"されている。この件について私自身発言は控えてきた。というのはその考えがあまりにも稚拙で自分本位でしかなく、相手にする必要も無いと思われたから。
この日記自体が『他人を貶める発言をしている』という話が身元確かな人から言われたのであれば遠慮無く削除させて頂くし、お詫びは述べるつもりである。自分の非があると理解していれば。勿論理不尽な理由であれば『屁理屈を述べないように』考慮した上でそれなりの対処をするつもりである。
ただね。まぁ、この批評サイトがぶっちゃけはてなダイアリの中にある。そして批判しているのもはてなダイアリの中である。ここで純粋に考えて欲しい。現在はてなダイアリを所有している人が2004.07.01のはてなのメルマガの記事*2の発刊時点で約5万5千人以上いる中で、「この日記は見る価値がない」と"宣伝"されたサイトの存在ってどんなもんだろうか？「リソースの無駄」と評された日記の存在ってどんなもんだろうか？そんな事考えて「他人の日記を貶める言葉を並べた」のでしょうか。この辺が理解に苦しむ。他人を傷つけてまで晒す必要があったのか？傷つけられた本人から「消してくれ」と頼まれても残すべき事だったのか？その『批判サイトからリンクされている一サイトの管理人』として今回ばかりは言いたくなったので言わせて貰った。
Webコンテンツとして公開している以上、批難される可能性がある。そしてその批難がその相手にどのような影響をもたらすのか、それは十人十色、千差万別である。書いた当初はそれ全通りの反応を見越して書けとは言わない、というか言えない。それは『書くな』と同義になると思うし。ただ、それが悪意で書いたのでなければそれなりの対処をするのが筋じゃないか？なんて思うわけですよ。
だから……備忘録、書いただけで忘れてるなんて言わないで....(苦笑)
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*1:仲良くなれないとか言われたっけ
